若者よ!青春18切符で旅に出ろ。

こんばんは。仕事やめて永遠にゴロゴロしたいと思うこの頃です。

そんな冗談はさておき、先日のブログでコスパの良い旅行を提案しました。その中で僕自身が使用してきて、最強だと思っている「青春18切符」について少しだけ触れました。

大学生必見!大変だけどコスパのいい旅をしよう!

2018.05.27

僕は18切符を使って九州横断旅(すべての県は巡れませんでしたが….)をしたことがあるので、18切符のすごさを身を持って体験しています。

そこで今日は僕がしていた旅行で便利だった最強切符である「青春18切符」を紹介したいと思います。今まで敬遠していた方が「旅行で使ってみようかな」と思えるようになってくれれば嬉しいです。

青春18切符とは何か?

前の記事でも軽く説明しましたが、JRが発売している普通電車・快速列車、宮島のフェリーなどが乗り放題になる切符です。価格は5枚綴りで11,850円です。ちなみに「青春」という名前がついていますが、窓口や駅の券売機などで誰でも購入できます。

しかし、いつでも販売しているわけではなく、期間限定で販売・使用が可能となります。この辺はデメリットですね。

販売・利用期間

(春季用)発売期間:2018年2月20日(火)~2018年3月31日(土)
利用期間:2018年3月1日(木)~2018年4月10日(火)

(夏季用)発売期間:2018年7月1日(日)~2018年8月31日(金)
利用期間:2018年7月20日(金)~2018年9月10日(月)

(冬季用)発売期間:2018年12月1日(土)~2018年12月31日(月)
利用期間:2018年12月10日(月)~2019年1月10日(木)

5枚綴りなので、5回分もしくは5人分使用できます。一人旅が苦手な人は誰かを誘って行くことも可能です。その辺は融通が利いていいですね!

他にも色々ルールがありますが、ホームページを見たほうが早いので、割愛します。

おトクなきっぷ:JR東日本

青春18切符のメリット・デメリット

もちろん万能である18切符にもメリット・デメリットが存在します。僕が使って感じた部分を紹介します。

メリット

・自分で行きたいところに安く行ける

やはり18切符が最強だと思うところは行きたいところに安く行けることでしょう。もちろん電車が通っている地域には限りますが….しかし、電車が通っていなくてもバスやヒッチハイク(僕はやっていません)などを活用すれば行きたいところに行けるでしょう。

・計画を立てるのが上手くなる

青春18切符はツアーやサークルなどの旅行とは違って、自分でプランを考えないといけません。特に電車時刻を考えてのプランを寝る必要があります。地方の電車の時間はなかなかシビアです。1分遅れれば1時間待ちなんてザラですからね。そうやって計画を立てていくと、今後の人生で計画を立てるのが上手くなるかもしれません。僕も自分で計画性があると思っています!

・一生の思い出になる

やはり自分で考えたプランで行きたいところに行くと一生の思い出になるでしょう。もちろん全てうまくいくとは思いませんが、それもいい思い出です。僕は18切符で福井に行った時、台風で電車が停まり、大阪の自宅に帰るまでに13時間電車で過ごしたことが忘れられません。その時はしんどかったですが、今でも笑い話として使っています(笑)

デメリット

・電車旅になるので時間管理が大変

もちろん電車旅は時間との勝負でもあります。そのため、時間管理は徹底しなければなりません。僕の経験で言えば観光しすぎて、終電時間を確認せず、「まだ10時やから終電ぐらいあるやろ」と油断していた旅行で終電を逃したことがあります。結局歩いてネットカフェに辿り着いたので、事なきを得ました。それぐらい時間管理は大事になります。寝る所ぐらいは確保しましょう。

・使用期間が定まっているため行きたい時には行けないことがある

18切符は前述の通り、販売期間と利用期間が決まっています。学生などは時間に融通がきくかもしれませんが、社会人ともなると時間が取れないこともあると思います。行きたいと思った時にいけないことは18切符のデメリットになると思います。

僕が立てた計画(分単位で計画したためかなり簡略しています)

次に僕が立てた計画の1つを紹介します。18切符を使った旅行は何度もしているため、今回は前述した福井旅行の計画を記します。台風で電車が止まった時の旅行です。

大阪〜福井へ(18切符使用)

僕はその当時大阪に住んでいたので、大阪駅から福井旅行は始まりました。確か敦賀経由で福井駅に到着しました。福井駅の近くで「越前おろしそば」なるものを食べました。辛かった印象が強く残っています。

あわら温泉へ

すこし駅前をブラブラした後、電車であわら温泉へ向かいました。なぜ、あわら温泉かと言うと次の日に行く予定だった東尋坊が近いからです。温泉も好きですしねー。一石二鳥です。どこの旅館かは忘れましたが、温泉でゆったりと寛いでいた記憶があります。

東尋坊へ

次の日。その日は雨でした。僕は自称最強の雨男ですから覚悟はしていました!小学校から高校までの修学旅行は全て雨。天気予報で曇りならば、傘を持って出ないと大体雨が降ります。持ってでると雨が降らないんですけどね・ω・

旅館の人に芦原温泉駅まで送ってもらい、駅から東尋坊までバスで行きました。なんとバスの中に晴れ属性の人がいたのか、雨が止んで曇りになっていました。

東尋坊へ行けたのは良かったのですが、直前の雨で東尋坊がツルツルしていたコケて滑り落ちそうになりました(笑)崖の上ですよ。今でこそ笑い話で済みますが、滑った時は冷や汗ダラダラでした(´ε`;)

東尋坊の写真(完全に滑り落ちたらアウトですね)

東尋坊から福井駅へ(18切符使用)

東尋坊の観光をした後は、付近の飲食店で海鮮丼を食べた後、バスで芦原温泉駅へ戻りました。ここから大阪まで行けば、18切符1回分で行けるのでとても割安です。僕は大体旅行に行くと、終電時間ギリギリに到着するような計画を立てることが多いのですが、今回は早めに切り上げることにしました。台風が迫っていたからです。

福井駅から大阪駅へ

東尋坊を出て、大体4時頃に福井駅に到着しました。なんとここで台風の速度が早まったことを知りました\(^o^)/出発は通常通りだったので、帰れると思い乗車しました。

電車が止まる

福井駅を出発して30分後ぐらいから徐行運転に切り替わりました。雨男の本領発揮です!(不要な能力)。その後、停車と徐行を繰り返していました。そして、彦根駅で完全停車しました(笑)

大阪へ帰還

彦根駅でどれぐらい滞在したのか忘れましたが、台風が過ぎ去ったようで、電車が徐行運転で動き出しました。どこの駅かは定かではありませんが、大阪まで特急列車で帰れることになりました!(もちろん特急料金は必要ありません)そうして無事に大阪までたどり着きました。午前4時でしたが…..

まとめ

この旅行で18切符を使用しなかった場合、交通費往復で約8000円程度です。それが約4300円になるので半額程度です。宿泊費やご飯代を含めて約20000円程度で旅行できました。

もちろん、電車旅なので大変な部分はありましたが、自分の行きたい場所へ自由に行くことができたので、とても満足度の高い旅行となりました。

是非、「お金がないけど旅行がしたい!」という方は18切符を使ってみてください。きっと面白い旅行になりますよ。